【サンマリノGP】Rossi連勝!

スタートで飛び出したStoner。Rossiも悪くはなかったけど、後方からジャンプアップしてきたPedrosaに間に入られ、いつか見たような展開に。

Rossiとしては早めにStonerを捕らえたかったでしょうが、間に入ったPedrosaに頭を押さえられる感じになってしまい、また1周目に一瞬バランスを崩しそうになったこともあって最初の2周ほどは少し様子見の走行となりました。

2周目にPedrosaをかわして2位に上がった頃にはなんと既に3秒差。速ぇよStoner。速すぎ。

さすがに私もちょっと今回は厳しいかも、と思ってしまった瞬間でした。午前のWUPでも圧倒的な速さでトップタイム出してましたし。

でもここからRossiは鬼のような集中力でStonerを追い上げます。

1周あたりコンマ1秒からコンマ2秒ほどずつではありましたが、着実に一歩ずつ差を詰めていきます。3秒差からでも、1周辺り0.2秒詰めれば15周あれば追いつきますから、終盤には激しい優勝争いが見られる...はずでした。

赤いマシンが転けてるのを見たときは、Melandriだと思ったんですよ。

でもアナウンスの声が「ストーナー!」って叫んでて。

ちょっと信じられない感じでしたね。まさか2戦連続で、なんて。

左手を怪我しているという情報はあったわけですが、その影響なのでしょうか。あるいはわずかずつ詰まってくるRossiとの差にプレッシャーを感じたのか。。

しかし勝ったのは良いんですけど、前回と同じく二人の熾烈な優勝争いが見られなかったのはちょっと残念。

Lorenzoは完全に復調しましたね。ミシュランも今回はうまく機能してくれたようです。というわけでヤマハ勢は1−2フィニッシュ。

EliasはPedrosaを押さえきって前回と同じく表彰台獲得。どうやらデスモセディッチの扱いを完全に把握した、と思って良いのでしょうか。

前回ニューマシンを得て躍進した中野真矢は、今回は全く振るわず12位。一時は5〜6位付近を走っていたんですが、その後はもうずるずると下がるばかりで、全く納得のいかないウィークとなってしまったことでしょう。

しかしこれでRossiとStonerのポイント差は75。残りレース数を考えると最早Rossiは圧倒的に優位と言える状況に立ちました。一方のStonerは、3位のPedrosaがわずか2ポイント差まで迫っていて、ランキング2位さえ危うくなってきました。

今年は「もてぎ」行きます。

【サンマリノGP】Stoner、7戦連続ポールポジション

というわけで予想通りStonerは7戦連続ポールポジションを獲得。まぁここまでは計算通り?

各ライダー予選タイヤを使ってのタイムアタックになってからは、Rossi が残り2分ほどの段階でトップタイムを奪い、このまま決まるかに思えたんですが、そうは卸さないのStonerでした。

最後のタイムアタックでRossiをコンマ7秒も上回ったStoner。速い。やっぱり一発の速さでコイツに叶うライダーはいませんね。

その後Rossiも巻き返し、i2区間まではStonerを上回るタイムを出して期待させてくれたんですが、自らも課題に挙げるi4区間で大幅に遅れて結局0.5秒差の2位。

明日はWUPでセッティングを詰めて、i4区間を克服してStonerと互角以上の勝負をして、是非とも3連勝を決めて欲しいですね!

3位には完全に復調したLorenzoが入りました。

今回はMI勢もがんばっていて、Lorenzo、dePuniet、Pedrosaといった辺りが上位に名を連ねています。

明日の予想ですが、P.P.からStonerが飛び出すのは当然として、最近スタートも悪くないRossiがうまくスタートを決められるかが最初の関門でしょう。好調を取り戻したLorenzoがどこまで絡むかですが、下手にRossiの邪魔をしないで、うまいことStonerを押さえてくれればいいと思ってるんですがこの辺は難しいところではありますね。

前回2位のEliasは、FPまではイマイチでしたが予選では気を吐いて5位に。

ヤマハ勢ではEdwardsもToselandももう一歩振るわない感じでした。

中野真矢も途中トップに立つシーンもあって期待していたのですが、最終的には予選8位。決勝での巻き返しに期待したいです。

【サンマリノGP】Rossiは初日2位

Rossiは初日2位。

しかしStoner相変わらず速いですね。いつもの通りという感じもしますが初日で2位のRossiから0.5秒差。一時は1秒ほども差がありましたが、FP2のラスト数分で巻き返してどうにかこのポジション。

展開としてはここ数戦見慣れた展開で、明日以降もだいたい予想が出来ちゃいますね。QPでやはり圧倒的な速さを見せたStonerがなんと7戦連続のポールポジション獲得。翌日のWUPでよさげなセッティングを見つけたRossiが巻き返し、決勝は良い勝負。そんな感じでしょうか?

もちろん最終的にはRossiが勝つわけですが(ニヤり。

今回はMI勢も巻き返していて、特にLorenzoは調子良さそうです。

ヤマハ勢はEdwardsもToselandも盛り返してますよね。

前回Eliasが2位に入って、Stoner以外にも乗れるマシンだと証明出来たつもりだったDucatiは結局今回も最上位と最下位(付近I)というサンドイッチ状態。Eliasは独特のライディングをするらしいのでなんだかたまたまハマっただけ、だったのかも知れませんね。

明日以降も楽しみです。

ハイブリッドカーを排除せよ

久々にニュースネタの更新。盆休み明けでちょっと余裕があるのです。

ロータスが騒音発生装置を開発…エコカーは静かで危険
なんともバカじゃないのかと思えてしまいます。本来ならドライバー側が全ての責任を持って歩行者と接触しないようにするべきなのに。

「車の最低騒音を法令で定めるべきだ」

なんてもう持っての他の考え方で、そもそも騒音の上限を規制するならともかく、騒音を出すことを強制するような規制なんて聞いたこともない。

他のクルマの騒音も減らして、全体として街が静かになるようにすべき話で、今回の話は日本技術が圧倒的に先行しているハイブリッドカーを押さえ込むための完全な「非関税障壁」。政府にはこういうところをきっちり抑えて頂きたいです。

五輪卓球 女子団体メダルの夢かなわず「心の中空っぽ」
メダルに届かず、残念でした。対戦相手の韓国チームというのがまた実に悔しいのですが、まそれはこの際どうでも良くて。

ハマったのは平野選手の、プレーの合間でのあの「ガン飛ばし」。あれはスゴイ。

一瞬たりとも相手から目を離さず、「じとーーーーっ」っとにらみつける。アレやられると相手は多少なりとも動揺はしますよね。

星野ジャパン、決勝T進出に負けられない一戦=五輪野球・カナダ戦見どころ
卓球はともかく、こっちは韓国に負けちゃダメだろ。もういいから赤っ恥晒す前に帰ってこい。

長丁場駆け抜け、新たな伝説=8冠フェルプス、「不可能はない」
オリンピック8冠という前人未踏の頂点を極めた男は、いったいこの後何を目標に生きていくんでしょうね?

「好きだから」という言葉に一抹の希望を見いだせなくはないんですが、はたして。

マラソンの土佐、右足激痛で棄権=骨には異常なし
わからんのですよ。

走ることを生業とする人間が、先の細いハイヒールを常用するとも思えないので、だとすると不断の練習時等に履いているシューズに問題があった、ということですよね。

肉離れ等と違って急に悪くなるようなものでもなく、症状は徐々に進行していたはずで、オリンピック本番に最悪の事態を迎えたことは対策不足の誹りを免れないと思います。

夏に急増!これが盗撮魔の最新手口だ!
盗撮をする趣味はないし、盗撮する人間を擁護するつもりもないのですが、昨今の若い女たちのあの露出趣味はいったいどうしちゃったのかとまぁオッサンとしてはうれしい反面嘆かわしい思いもあったりするわけです。

ローライズのホットパンツにタンクトップあるいはチューブトップ。下手するとヘソ出しだったりと、休日の街中ではビーチかと思える半裸ファッションをよく目にするわけですが、あれはむやみに人々の性欲を刺激するという意味で、逮捕してもいいぐらいだと私は思うのだけど。

【チェコGP】これで50pt差。

スタートから飛び出したStoner、1周目が終わる頃には2位のRossiに既に1秒以上の差をつけてしまいました。

Rossiはスタート直後に一瞬Hopkinsに先行されてしまったもののすぐに抜き返して2位に。ヤマハの古沢氏によればYZR−M1はスタート性の改善を施したとかで、そういえば前回のアメリカでもそうでしたがRossiのスタートが格段に良くなりましたよね。F1なんかで使われていた、Launch Controlとかを採用あるいは強化したということでしょうか。

その後も1秒3程度の差を保ったまま数周の間膠着します。ヤマハ党としてはとにかくRossiに「追いついてくれ〜!」と祈るばかり。追いついて、競り合いに持ち込むことが出来ればRossiに分があります。

信じられない光景が目に入ってきたのはその後、Rossiがその差を詰め始め、1秒フラット程度の差になってきたかな...と思った瞬間でした。

めったにミスをしないStonerらしからぬミスでした。前戦のことがあるのでRossiに追いつかれまいと焦ったのでしょうか。

これでRossiの勝利は確定的にはなった物の、レースとしては格段につまらなくなってしまいました。ここまでのレースで既に他のライダーはまったく追いつけなくなっており、この時点でRossiは2位から11秒差。さらに差を広げて最後は15秒差でフィニッシュ。

これでStonerとは50ポイント差。残りレースを全てStonerが勝っても、Rossiがきっちり2位に入っていれば守りきれる差になりました。「チャンピオン」が見えてきた気がしますね。

さて、今回のサプライズはEliasでしょう。なんとも驚いたことに2位表彰台ゲット。

Stoner以外には乗りこなせないとさんざん言われていたDucati勢としては朗報でしょうね。

ニューマシンを与えられた中野真矢は、ウェットになった予選で下位に沈んだものの、そこから驚異的な追い上げを見せて4位。ニューマシンはかなり気に入ったと見え、ひょっとして予選順位が良ければ今回も表彰台をねらえたんじゃないかと思えますよね。

あと、今回目立ったのはミシュラン勢の惨敗ぶり。前戦アメリカでもそうでしたが、今回も上位8位までがすべてBS勢。あおりを食らったヤマハ勢(Rossi以外)も惨憺たる結果で、どうにかLorenzoが10位に入りはしましたが、今後に不安を残す結果になりました。またタイヤのワンメイク化話が再燃しなきゃ良いけど。

ところで気になったんですが、08ワークスモデルRC212Vのラムエアダクトはどこへ行ったんでしょう?

Repsolカラーでは、先端部が暗いカラーリングのためわかりにくかったんですが、今回中野車のカラーリングを見て確信出来ました。私の目にはどこにもラムエア吸入口は見えないんですが、どうなっているのか知っている人は教えてください。

【チェコGP】Rossi、初日は2位

さて、世間がオリンピックで盛り上がる中、ひっそりと(?)始まったチェコGPですが(^^;。

我らがRossiさまは初日2位。

FP1ではトップタイムを出していたんですが、Stonerがそれをほっておくわけもなく。

とは言ってもその差は0.2秒程度。Stonerが調子を取り戻してからは、初日から0.5秒〜1秒近く離されることも多かったんですが、それに比べるともう全然OKなタイム差です。明日以降きっちりとその差を詰めて、決勝までにはまた接戦を繰り広げるまでのセッティングを出してくれることでしょう。

今回の注目は何と言っても中野真矢です。

FP1はいきなり3位のタイムで、FP2でも4位。

なんでそこまで急に調子を上げてきたのかと思ったら、どうやらワークスと堂スペックのマシンが供給されたということのようですね。

中野の場合、ライディングがどうとかマシンが遅いとかではなくてとにかく相性がわるいという印象だったので、ひょっとしてニューマシンは中野にピタっとハマったのかも知れません。これからの躍進に期待したいです。

北京オリンピックとか

放置してスミマセン。相変わらず仕事が忙しく、精神的にも余裕が無くて更新どころじゃなかったんですが、ようやく少し余裕が出てきたのでぼちぼち更新していけるかなーと思ってます。ちょうど明日からお盆休みですし、motoGPもありますし、オリンピックにも触れていきたいかなーと。

でその北京オリンピックですが、やっぱりやってくれたのは北島康介でしたね。有言実行の男。ちょっとかっこよすぎるんじゃない?

オグシオの試合も見てましたが、まぁなんというかちょっと残念な結果に終わってしまいました。せっかくのオリンピックも2試合しかできなかったのはいまひとつ不完全燃焼なんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうね。

あの試合での中国側の応援をとやかく言う人もいるようですが、おそらく大なり小なりオグシオの試合運びに精神的な影響を与えた可能性は高いですが、それをいうならバレーボールの国際大会における日本側の態度も褒められたもんじゃないですからね。日本の民放マネーによる五輪予選やW杯等、ほぼ全ての注目の国際大会の招致、DJやジャニーズを使ったバカ丸出しの応援や、スティックバルーンで大きな音を立てる日本チャチャチャとか、はっきり言って世界の笑い者ですよね。

私は右翼ですけど、この点に関しては日本人は他人のことを言えないと思いますね。

柔道はいまひとつ振るわないわけですが、そんな中でもここまでで金二つは健闘ですよね。

先日NHKで、現状の世界で主流の「組まない」柔道について触れる番組が放映されていたのを見たんですが、結局のところ柔道は国際化と引き替えに「精神」を失ったということですよね。勝つことが最優先、「負けて勝つ」とか「柔よく剛を制す」なんて欧米人に理解できるわけもなく。勝つためには「道」つまり精神を捨てるしかなくなってしまった。

剣道や空手が国際化にいまひとつ乗り気でないのは、そういう柔道の失敗を目の当たりにしてきたからでしょう。彼の国などはそこにつけ込んで「剣道は我が国が起源」とか言い出すから始末に負えないんですがね。

そんな中でも見事にオール一本勝ちで金を獲った谷本は世界的にも抜きんでた精神と技術の持ち主ということなのでしょう。

あと開会式の偽装問題(笑)ね。いろいろ言われてますが、正直なトコああいう「本物」と「偽物」を混同して平気なのが中国人の感覚なのかなぁと思ってしまった人は多いんじゃないでしょうかね。

見た瞬間に多少の違和感はないわけじゃ無かったですよね。花火を追うヘリ(?)の動きが妙に滑らかだったしヘリにしては速すぎる気もしたし、なにより花火の合間を縫うようにヘリを飛ばすことのリスクをどうやって回避したのか、そこまで計算されて撮影が敢行されたとしたらスゴイ技術だ!と思ったんですが、全く以て残念。CGならCGだって、最初っから言っとけばまだよかったのに。

さて、冒頭にも書いた通り我が社は明日からようやくお盆休みです。いろいろと疲れもたまってるし、プの方も進んでいないのでオリンピックでも見ながら自宅でゆっくりすごそうかと思っています。

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