艦橋各階層裏面補強リブの貼り替えや、ブルワークの薄肉化を進めているのですが、特に下面リブについては直下の階層との干渉が気になってきたりしたので、艦橋の仮組みをしてみました。

うう〜ん、萌え♪
白い部分はプラ板で貼り替えてしまった部分です。全部のブルワークを貼り替えるつもりはなくて、必要に応じてパーツを削り込む方法を採ったりもします。
補強リブですが、資料のCG集によればキットのリブ表現はかなり控えめと見えるので、この後はちょっとオーバーな表現をしみようかと思っています。なにせ小さいとその分扱いも難しいので。
リブにはライオンロアの1/350用真鍮エッチング製三角板を使用しています。一枚のエッチングに数種類のサイズが入ってるんですが、よく使うサイズは自ずと決まってくるんですよね。でそればっかり使ってると当然数が足りなくなるので、適宜0.14mmのプラ板を三角形に切り出して使用したりします。
これらの薄肉化だけでも年末年始の休みいっぱいぐらいかかっちゃいそうな気がしています。
ま気長に、気長に。
気長にね、と思った方は→
まずはいきなり船体を接合します。

補強にはプラ板を張り付けたり瞬間接着剤を流し込んだりエポキシ接着剤を使ったりといろんな方法があるようですが、今回は「プラリペア」を使いました。
だーいぶん前にパテ代わりに購入したのは良いけど、その後ほとんど使われることがなかったわけですが、今回久々に日の目を見ました。
ちょっと甲板を乗せてみるとこんな感じ。

全体を入れる写真を撮ると、どうしてもこのぐらいのサイズになってしまいます。比較用に接着剤の瓶を置いてみましたが、だいたいイメージ出来ますかね?
諸先輩方のブログ等によれば、船体にびっしりと施された筋彫りは賛否あるようで、きっちり埋めてしまう方もいるようですが、悩んだあげく結局ここはそのままで行くことにしました。ただまぁ、実際のトコこの筋彫りは太すぎですよね。たとえば幅が0.15mmだとしても350倍すると...
でもって船体は放置して、小物の製作にとりかかります。

画像は艦載機と艦載艇。某誌でも触れられていましたが、これらは最初に作っておかないと完成が見えた頃にやるとモチベーションがキープ出来ず、雑な仕上がりになってしまうことがままあるからです。
で、合わせ目消しの乾燥待ちの間に高角砲も作ります。

艦スペの作例を参考にディテールアップ。

これを4つ作るのに実に2日を要しました(T_T)。
それから、艦橋のブルワークを薄肉化していきます。

ブルワークはキットの物を削り落とし、エバーグリーンの0.25mmプラ板を貼っていきます。補強用のリブにはイエサブから出ている0.15mmのプラ板を三角形に切り出して使いました。
ブルワークは、流し込み接着剤で貼り付けていくんですが、曲線部分で応力のかかっている状態で接着剤を流すとベキっと割れてしまうことがあります。対策としては、前もってある程度ブルワークの形状通りに曲げておき、それから接着していくことでしょうか。最初は要領がわからずに2回ほど剥がしてやり直しました。
艦橋パーツ裏面の補強リブは、ライオンロアのエッチング三角板などを貼り付けていきます。
ご覧の通り、キット状態とは別物の精密感が出せます。

ただし、これだけ薄くて小さい金属パーツを瞬着で接着していくのは結構大変でしたが。
→
位置づけとしては、私のモデラー生活10周年記念ということで。
ホントに10周年かどうかはちょっと怪しいんですが、バンダイガンプラMGシリーズのあまりの進化具合に驚き、そして製作を始めたのが98年か99年ぐらいだったから、まぁだいたい10周年?
というわけで、
結良明宏さん
モデラー生活「ほぼ」10周年記念製作!
「1/350 戦艦長門」
行ってみます。
まずは軽く資料を集めてみます。

なにせ艦船模型は中学校の頃にWLシリーズの大和や赤城を買って素組し、ひとりで艦隊戦ごっこをして以来ですから、いったいどーーーやって作るのか全然わかりません。
で、タイムリーに発売されていたモデルグラフィックスをまず購入。作例は1/700ではありましたが、艦船模型の製作法の流れがだーいたい理解出来ました。
でもってやはり製作するキットの作例が欲しいってことで艦スペも購入。
実艦の資料も欲しかったんですが、いずれも数千円と非常に効果だったのであきらめ、上記画像にあるCG集を購入。CGではありますが、私にはけっこう良い資料になりそうです。
そのほかには艦船模型における諸先輩方のブログやウェブサイトを参考にさせていただくことにしました。
でもって、先日キットを購入したことは報告したのですが、同時にディテールアップパーツも多数購入しました。

まずハセガワ純正のディテールアップパーツは、ベーシックA、ベーシックB、スーパーをすべて購入。さらにFUKUYAの副砲&高角砲挽き物砲身セット、ジョー・ワールドの航空機運搬軌条および旋回板、ライオンロアのラッタルセットおよびホーサーリール、などなども購入。
これ以外にもハセガワさま純正アクリルケースなんかも買ったので、実際のトコ今回の製作のために全部でいったいいくらかかったのか、ちょっと怖くて計算する気になれません。
まここまでお金をかけた以上、何が何でも最後まで、徹底的にディテールアップした長門を完成させるぞーー!と気合いだけは十分。
ましかしあまり気合いを入れて途中でガクーーっとモチベーションが下がってしまって放置、という経験もしたことがあるので、まほどほど保ちつつ息の長〜〜い製作を心がけようと思います。
バイクモデルは?と思った方は→
というわけで、05YZR−M1、GAULOISESとValencia(Full Detail)をウェブサイトにUPしました。
こちらからどうぞ。→"
Garage467 CONNECTION"こちらも忘れずに→

いやもうどうにか完成という感じで。画像テキトーでスミマセン。次の週末辺りにFull Detail版と共に撮影してUPします。
もうね、完全に気持ちが次回作、ハセガワ1/350長門に行っちゃってる中、妥協に妥協を重ねてどうにか完成。
Full Detail版をヤリながら同時に塗装を進めていたので、カウルの研ぎ出しさえ終わればあとはほぼ組むだけという状態になっていたのですが、まぁそうでなかったら絶対完成しなかったと確信出来ます。
STUDIO27のエッチングを使って日本GP仕様(っつってもブレーキディスクだけ)にしようと企んでいたんですが、それすらもお蔵入りさせちゃったぐらいですから。
06M1もカウルの表面処理までは終わっていて、ホントは今回完成した05の車体は06に転換する予定もあったんですが、それも中止。
カワサキZX−RRも、カウルの接着を済ませたっきり手を付けてませんが、それも長門が終わってからですね。
長門に関しては現在情報収集中。ディテールUPパーツ類も収集中。
バイクモデルも作れと思った方は→
忘れてましたが、05YZR−M1 #46 "Full Detail、"完成です。

modelerGPの方にはUPしてあったんですが、一応自分のブログでも。

完成画像は暫定で、製作中のカウル付きGAULOISES版が完成したら一緒に撮影してUPします。
modelerGPの結果の方は15位と余りふるわないものでしたが、誰かの作ったディテールセットを組み込んだだけで上位に入賞出来るとは思ってなかったし、いままでやったことの無かったテクニック(複製とか)にもチャレンジ出来たし、まそれはそれで納得です。
骨折等の影響でモチベーション下がりまくりのところを救われたのもmodelerGPあったればこその話だと思うし、結果にかかわらず完走出来たことに今回はまずまず満足しています。
既に次回GPの企画も考えられているようで、参加したい気持ちはヤマヤマなれど、さすがに"戦艦長門"との両立はどう考えても無理かな...と。
長門は長丁場の製作になると思われますが、バイクモデルもやめちゃうワケじゃないので、長門で煮詰まったときにふらっとZX-RRとか組んでるかも知れません。
是非両立を、と思った方は→
えとえと、買ってしまいました。

さんざん迷ってはいたんですが、まぁどうせ買わないんだろうなと皆さん思ってたでしょうし、私も実はそう思ってました。
が。
仕事でとても疲れたある日のこと、ビールをたったひと缶飲んだら酔っぱらってしまい、ふらりと寄ったとあるネットショップで「在庫:1個」の表示を見た瞬間ポチっと。ええ、いたずらな右手の人差し指が勝手に動いていましたよ(T_T)。
それにしてもこのデカさです。
箱の大きさだけ見ても、過去に買ったキットの中では最大ですね。
あ、ちなみにYZRの箱は大きさ比較用ですので念のため。
ついでにハセガワのサイトでの通販でしか手に入らないという専用アクリルケースも買ったんですが、これはさらにデカかったです。
が、デカさ以上に驚いたのがその梱包でして。
まず段ボールの外箱を開けると中から出てきたのは......段ボールでした(T_T)。
さらにその箱を開けると中から出てきたのは......段ボール、でした(T_T)(T_T)。
まさにマトリョーシカ状態。
ていうか
ロシア土産か!そんなわけでこれから一年かける覚悟でのんびり作っていきたいと思います。
でもその前にせめて05YZR−M1(GAULOISES)を完成させないと。
完成させないとね→