カウルいじったりとか。

OW48ですが、「YZR500 Archive」によれば実は4種類あることがわかりました。

分類はまずフレームの違いによって可能で、これはスチール鋼管フレームとアルミ角断面フレームの2種類が存在したようです。いずれも車両型式は「OW48」と呼称されたようです。

あとはエンジンの形式ですが、1番と4番のシリンダーを後方排気とした型が存在し、これはOW48Rと呼称されたようです。

キットで再現されているのはOW48で、アルミ角断面フレームを使用したタイプになります。


でいよいよ製作に入りますが、キットをしげしげと眺めてみてまず気になったのはカウルサイドのダクト形状。


開口部の両端が中途半端なので、下の画像のようにきっちり開口してやりました。


フロントカウルそのものの形状もかなり気になるところ。

実車では、幅広の2スト並列4気筒エンジンを収めるためにクランクケース付近で大きく横に広がった形状をしていて、これがなんとも特徴的でカッコイイのですが、キットではその「広がり」感がイマイチ。


修正してやりたいところなんですが、はっきり言ってフロントカウル完全作り直しぐらいのインパクトがあるし、デカールも合わなくなりそうなのでやめとくことにしました。きっと資料上のOW35KとOW48では大幅に形状が異なるに違いありません(T_T)。

それからタンク。

キットではタンクの裏側が存在しないので、フタをしてやります。


タンク裏側は、リアサスを避けるためにおおきなくぼみが出来ているので、その部分も再現します。外形8mmのプラパイプを使用しましたが、これでも径が足りないのであとで削ってやることにします。

くぼみの周辺にはポリパテ(ワーク”すべすべ”)を使用。このパテ、購入後時間が経ってしまったせいか劣化しており、硬化にまる一晩かかります(^^;。なので本日はここまで。

明日は長かった冬休み最終日。切らしていたウレタンクリアが本日届いたので、86YZR500#3のクリアがけやその他細かいパーツの塗装を行います。OW48の製作はちょっと中断。

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YZR500(OW48)製作記

製作中の’86YZR500#3レイニー車は、先日書いたとおりウレタンクリアを切らしてしまったため製作中断。ほかに進めておけることはあるんですが、あとは細かいパーツの塗装がメインのため、クリア吹きの工程の際に同時に塗装することにします。

というわけで、次回作にと買っておいた、タミヤ1/12オートバイシリーズの記念すべき第1作であるYZR500をやります。ケニー・ロバーツ(親父)がヤマハで3年連続チャンプを獲った際の最後のチャンピオンマシンです。


ちなみにカルトグラフデカールつきの再販版です。

思えばこの私、ここ2年ほどヤマハのマシンしか作ってません。自分で言うのもアレですが、もうヤマハ党の鑑ですね。

製作方針としては、ガッツリディテールアップするには資料が足りないので、大日本絵画刊「YZMAHA YZR500 Archive」に掲載のOW35Kの写真を頼りに軽くディテールアップする程度にとどめます。

05YZR−M1 US-InterColoring Editionと並べるのが目標です。

とりあえず昨日のスノーボードで体が疲れていたので今日はお見せできるほど作業が進んでいません。まずはしげしげと写真を眺めてキットと比較し、製作ポイントをおおざっぱに洗い出しているところです。

ただ、ウレタンクリアは既に注文済みですので、来週末には86YZR500の製作が再開されることになるんですが。

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