更新遅れてしまいました。
どーもね。時差の関係?かサマータイムの関係か、普段より1時間遅れでのスタートだったため、朝型生活のゆらさんはもう眠くて眠くて、更新どころじゃありませんでした。
で、バレンシアGPですが、予選で10位と出遅れたRossiはいつも通りの超絶なパッシングを繰り返してあっという間に3位。
とはいえ、ペース自体はStonerから0.5秒〜1秒ほども遅く、追いつくのは全く無理な状態で、そうでなくても眠いのにそれに拍車をかける眠〜〜い展開となってしまいました。
というわけで、ストーブリーグや今シーズンのレビューなどはまた次の機会に譲りますが、結局Rossiは今季9勝。11勝をあげた05年に比べると少々見劣りのする成績ではありますが、不完全燃焼に終わった06、07年を乗り越えてのチャンピオンシップということで、Rossi的な満足度は非常に高いようです。メーカーもチームもタイトルを取ったし、Y党としても文句の付け所はありませんしね。
Y党のたまり場 〜YAMAHA党よ集え!〜
20年来のヤマハ党、結良明宏によるmotoGPとバイク模型のブログ。日々の出来事も斬ります。
【バレンシアGP】Rossiは3位。
【マレーシアGP】Rossi独走優勝!
しかしまぁこの人はチャンピオン決めた後も手を抜くなんてことはないみたいですね。この勝利への情熱と言いますか執念みたいなものがやはり超一流な人の超一流たる理由なのかなとも思ったりします。
今回はスタートもうまくいって、一時期Doviziosoに先行されはしたものの、すぐに抜き返して予選順位通りの2位へ。その後中盤までPedrosaの直後にピタリとつけていたんですが、前に出てからはぐんぐん差をつけて、結局Pedrosaに4秒以上の差をつけて独走優勝。
というわけで優勝争いは中盤でけりが付いたような状態でしたが、熱かったのは3位争い。
予選中、ウェットから徐々に乾いていく路面にタイミングを合わせられず、最悪と言っても良い15位まで落ちてしまった中野でしたが、決勝は1周目で6位まで上がる超絶なスタートを見せます。
が、その先がイマイチ。
手の骨折のせいか精彩のないStonerのすぐ後ろに付いていながら抜きあぐね、終盤にはようやく抜きますが、すぐ前を行くHaydenとDoviziosoを抜けず、あと少しのところで表彰台に上れず。
来シーズンはもはや中野はシートを失ったと言われ、今から逆転は難しいかも知れませんが、どうにかここで一発アピールして来季の参戦へ望みをつなげたかったところですが、5位では今ひとつか、という感じはします。
来シーズンと言えば、日本人ライダーたちは高橋を除いて軒並みシート喪失の危機ですよね。
上述の中野を始め、KTM撤退のあおりを受けて250の青山も125の小山も来季のシートが未確定。今年31の中野はともかく、青山や小山はこれからの選手なのでどうにかしてあげたいですよね。
青山も「250でチャンピオンになってから」とかカッコつけずに、motoGPクラス行きの話があったときに受けておけば良かったのに...とか言っても後の祭りか。
しかし来季の250は、高橋がステップアップしてほぼ唯一と言って良かったホンダのマシンがなくなり、なおかつKTMも撤退となるともはやアプリリアのワンメイクですよね。タイヤもダンロップのワンメイクだし、これ面白いのか?と思ってしまいます。2010年から?600cc化するそうですが、それまで興業として廃れないことを祈ります。
今回はスタートもうまくいって、一時期Doviziosoに先行されはしたものの、すぐに抜き返して予選順位通りの2位へ。その後中盤までPedrosaの直後にピタリとつけていたんですが、前に出てからはぐんぐん差をつけて、結局Pedrosaに4秒以上の差をつけて独走優勝。
というわけで優勝争いは中盤でけりが付いたような状態でしたが、熱かったのは3位争い。
予選中、ウェットから徐々に乾いていく路面にタイミングを合わせられず、最悪と言っても良い15位まで落ちてしまった中野でしたが、決勝は1周目で6位まで上がる超絶なスタートを見せます。
が、その先がイマイチ。
手の骨折のせいか精彩のないStonerのすぐ後ろに付いていながら抜きあぐね、終盤にはようやく抜きますが、すぐ前を行くHaydenとDoviziosoを抜けず、あと少しのところで表彰台に上れず。
来シーズンはもはや中野はシートを失ったと言われ、今から逆転は難しいかも知れませんが、どうにかここで一発アピールして来季の参戦へ望みをつなげたかったところですが、5位では今ひとつか、という感じはします。
来シーズンと言えば、日本人ライダーたちは高橋を除いて軒並みシート喪失の危機ですよね。
上述の中野を始め、KTM撤退のあおりを受けて250の青山も125の小山も来季のシートが未確定。今年31の中野はともかく、青山や小山はこれからの選手なのでどうにかしてあげたいですよね。
青山も「250でチャンピオンになってから」とかカッコつけずに、motoGPクラス行きの話があったときに受けておけば良かったのに...とか言っても後の祭りか。
しかし来季の250は、高橋がステップアップしてほぼ唯一と言って良かったホンダのマシンがなくなり、なおかつKTMも撤退となるともはやアプリリアのワンメイクですよね。タイヤもダンロップのワンメイクだし、これ面白いのか?と思ってしまいます。2010年から?600cc化するそうですが、それまで興業として廃れないことを祈ります。
【motoGP】日本GPフォトレポート、UP!
お待たせ?しました。
日本GPのフォトレポートをUPしました。
おひまな方はごゆるりとご覧になっていってください。
http://gpofjapan.hp.infoseek.co.jp/
尚、掲載した写真はPCの壁紙に利用するなど、個人で楽しむ範囲であればご自由にダウンロードしていただいてかまいません。が、商用目的などに勝手に使った場合、肖像権などの問題で権利者から訴えられても当方はいっさい責任を持ちませんのでそこんとこはご了承くださいませ。
日本GPのフォトレポートをUPしました。
おひまな方はごゆるりとご覧になっていってください。
http://gpofjapan.hp.infoseek.co.jp/
尚、掲載した写真はPCの壁紙に利用するなど、個人で楽しむ範囲であればご自由にダウンロードしていただいてかまいません。が、商用目的などに勝手に使った場合、肖像権などの問題で権利者から訴えられても当方はいっさい責任を持ちませんのでそこんとこはご了承くださいませ。
【オーストラリアGP】予選12位もなんのその。
予選タイムアタックで転倒し、予選順位は今シーズンワーストとなる12位になってしまったROSSI。
1周目はもう集団に飲み込まれて(というか最初っから飲み込まれてるわけですが)もう何位かわからない状態からのスタート。
なおかついきなりPedrosaが転倒し、その後も数台がコースアウトする序盤から少々荒れた展開。中でも一番危なかったのはdeAngelisで、あの転倒Rossiの目前だったのですね。アブネー。
今回はチャンピオンも既に決まっていて、少々消化レース的な雰囲気もある中でのレースとなりましたが、そのせいというわけでもないでしょうが少し珍しいメンバーが上位に顔を出しました。
まずはJames Toseland。
予選下位から追い上げて上位を狙うRsossiを、数周に渡ってさんざん邪魔してくれました(笑。既にチャンピオン決まってたから良かったようなものの、Stonerとぎりぎりのチャンピオンシップを争っているような状況だったらお父さん怒ってたかもよ?
そんでもって中野真矢。
序盤からずっと上位集団につけていて、最後は4位集団での走行。なかなか前に出ようとしない中野に少々私も焦れていたんですが、最後は2台をかわして5位でフィニッシュ!まぁ、来シーズンに向けてちょっとはアピール出来る成績を残したと言えるんじゃないでしょうか。のこり後2戦、一度ぐらいは表彰台を獲って、来季のシートを確保して欲しいです。
そんでもって何よりHaydenですよ。
予選上位ではありましたが、この人が中盤までStonerとトップを争うとは思いませんでした。ま結局一度も前に出ることはなかったわけですし、最後はRossiにかわされてしまう辺りが彼の役どころをきっちり表している気もしないでもないですが。
でもってRossiですが、予選12位とはいえ、セッティングが決まらないとか怪我をしたとか言う状況でもなく、レース用のセッティングは出ていたのでこの人ならこれぐらいはやりそうだという予感は十分にありましたよね。
とはいえToselandの抵抗から抜け出したときにはHaydenとの差は5秒ほどもあり、さすがに厳しいとも思えたのですが、最後の最後はラップタイムで1秒もの差をつけてスルリとHaydenをパス。お見事。
StonerはこのところRossiにやられっぱなしでしたが、地元Vでぐっと気をよくしたことでしょう。いずれにしても来シーズンもRossiとヤマハ勢の強力なライバルになることは間違いなし。
さて次はマレーシア。2本の長〜〜いストレートが特徴ですが、今季絶好調のYZR−M1と、Desmocedic GP8の最高速対決は見られるのでしょうか。
1周目はもう集団に飲み込まれて(というか最初っから飲み込まれてるわけですが)もう何位かわからない状態からのスタート。
なおかついきなりPedrosaが転倒し、その後も数台がコースアウトする序盤から少々荒れた展開。中でも一番危なかったのはdeAngelisで、あの転倒Rossiの目前だったのですね。アブネー。
今回はチャンピオンも既に決まっていて、少々消化レース的な雰囲気もある中でのレースとなりましたが、そのせいというわけでもないでしょうが少し珍しいメンバーが上位に顔を出しました。
まずはJames Toseland。
予選下位から追い上げて上位を狙うRsossiを、数周に渡ってさんざん邪魔してくれました(笑。既にチャンピオン決まってたから良かったようなものの、Stonerとぎりぎりのチャンピオンシップを争っているような状況だったらお父さん怒ってたかもよ?
そんでもって中野真矢。
序盤からずっと上位集団につけていて、最後は4位集団での走行。なかなか前に出ようとしない中野に少々私も焦れていたんですが、最後は2台をかわして5位でフィニッシュ!まぁ、来シーズンに向けてちょっとはアピール出来る成績を残したと言えるんじゃないでしょうか。のこり後2戦、一度ぐらいは表彰台を獲って、来季のシートを確保して欲しいです。
そんでもって何よりHaydenですよ。
予選上位ではありましたが、この人が中盤までStonerとトップを争うとは思いませんでした。ま結局一度も前に出ることはなかったわけですし、最後はRossiにかわされてしまう辺りが彼の役どころをきっちり表している気もしないでもないですが。
でもってRossiですが、予選12位とはいえ、セッティングが決まらないとか怪我をしたとか言う状況でもなく、レース用のセッティングは出ていたのでこの人ならこれぐらいはやりそうだという予感は十分にありましたよね。
とはいえToselandの抵抗から抜け出したときにはHaydenとの差は5秒ほどもあり、さすがに厳しいとも思えたのですが、最後の最後はラップタイムで1秒もの差をつけてスルリとHaydenをパス。お見事。
StonerはこのところRossiにやられっぱなしでしたが、地元Vでぐっと気をよくしたことでしょう。いずれにしても来シーズンもRossiとヤマハ勢の強力なライバルになることは間違いなし。
さて次はマレーシア。2本の長〜〜いストレートが特徴ですが、今季絶好調のYZR−M1と、Desmocedic GP8の最高速対決は見られるのでしょうか。
【日本GP】3年ぶりのチャンピオン決定!!
やりました。やってくれましたRossiさま。
一昨年昨年と、我慢のシーズンを送ってしまったRossiでしたが、必ずタイトルを奪還してくれると、そう信じて待っていた甲斐がありました。
思えばマシントラブルに泣かされた2006年、タイヤに泣かされた2007年、ひたすら我慢に我慢のシーズンでしたが、今年のシーズンはそれらの憂いを丁寧に取り除くことで達成したチャンピオンでした。
とにかくマシンが最高です。あのDUCATIに対してもストレートで引けを取らないパワー、ニューマチックバルブ採用のブランニューながら、全くと言っていいほどトラブルフリーだったエンジン。とにかくヤマハのエンジニアは最高の仕事をしました。
スズキやカワサキが、いち早くニューマチックバルブを採用しながら未だ目立った成果を出せていないことや(スズキは多少良くなりましたが)、ホンダがその採用に出遅れ、他社の後塵を甘んじて拝していることを考えるとヤマハのこの成果は特筆ものと言ってもいいと思います。
レースの方ですが、クリアラップが取れずに2列目となってしまったグリッドからではありましたが、悪くないスタートを決めて1コーナーで3位。でもそのあとすぐにLorenzoに抜かれてしまい、こりゃちょっとやっかいなヤツを前に出してしまったな...と思っていました。
ですが、その後案外あっさりとLorenzoを抜き返すと、先行するPedrosaとStonerの追撃に入ります。この二人5コーナーで絡んでいる隙に勢いをつけたRossiは、次のS字でPedrosaをスルリとパス。その後Stonerとのマッチレースになりますが、中盤に3コーナーで前に出ると、あとはStonerの追撃を寄せ付けず、最後はウイリーフィニッシュ!
さて、今シーズンを振り返るにはまだちょっと早いですが、Rossiのチャンピオンシップにとってやはり大きな転機となったのはラグナセカでしょうね。サマーブレイクの直前まで、他を寄せ付けない圧倒的な速さを示していたStoner、ラグナセカの予選でもRossiよりも1秒も速いタイムを出し、Rossiに「30秒前にスタートしないと勝てない」とまで言わしめた、そのStonerに勝ったレースです。
思えばそれ以降Rossiは負け知らずの5連勝。Stonerはその後の手の骨折などの影響もあってか、今回の日本GPでももう一つ精彩を欠いているように思えたのは私だけでしょうか。
そういえば、公式サイトではタイヤルールの変更、すなわち来シーズンからのいわゆるタイヤのワンメイク化がついに発表されましたね。個人的にはどーも賛成は出来ないんですが仕方ないですね。メーカーはどこになるんでしょう。採用は入札で決められるんでしょうか。いっそのことダンロップとかが良かったりして。
次戦はオーストラリア。チャンピオンを決めたとはいえRossiにとっては得意のコース。是非とも6連勝を狙っていただきたいです。
一昨年昨年と、我慢のシーズンを送ってしまったRossiでしたが、必ずタイトルを奪還してくれると、そう信じて待っていた甲斐がありました。
思えばマシントラブルに泣かされた2006年、タイヤに泣かされた2007年、ひたすら我慢に我慢のシーズンでしたが、今年のシーズンはそれらの憂いを丁寧に取り除くことで達成したチャンピオンでした。
とにかくマシンが最高です。あのDUCATIに対してもストレートで引けを取らないパワー、ニューマチックバルブ採用のブランニューながら、全くと言っていいほどトラブルフリーだったエンジン。とにかくヤマハのエンジニアは最高の仕事をしました。
スズキやカワサキが、いち早くニューマチックバルブを採用しながら未だ目立った成果を出せていないことや(スズキは多少良くなりましたが)、ホンダがその採用に出遅れ、他社の後塵を甘んじて拝していることを考えるとヤマハのこの成果は特筆ものと言ってもいいと思います。
レースの方ですが、クリアラップが取れずに2列目となってしまったグリッドからではありましたが、悪くないスタートを決めて1コーナーで3位。でもそのあとすぐにLorenzoに抜かれてしまい、こりゃちょっとやっかいなヤツを前に出してしまったな...と思っていました。
ですが、その後案外あっさりとLorenzoを抜き返すと、先行するPedrosaとStonerの追撃に入ります。この二人5コーナーで絡んでいる隙に勢いをつけたRossiは、次のS字でPedrosaをスルリとパス。その後Stonerとのマッチレースになりますが、中盤に3コーナーで前に出ると、あとはStonerの追撃を寄せ付けず、最後はウイリーフィニッシュ!
さて、今シーズンを振り返るにはまだちょっと早いですが、Rossiのチャンピオンシップにとってやはり大きな転機となったのはラグナセカでしょうね。サマーブレイクの直前まで、他を寄せ付けない圧倒的な速さを示していたStoner、ラグナセカの予選でもRossiよりも1秒も速いタイムを出し、Rossiに「30秒前にスタートしないと勝てない」とまで言わしめた、そのStonerに勝ったレースです。
思えばそれ以降Rossiは負け知らずの5連勝。Stonerはその後の手の骨折などの影響もあってか、今回の日本GPでももう一つ精彩を欠いているように思えたのは私だけでしょうか。
そういえば、公式サイトではタイヤルールの変更、すなわち来シーズンからのいわゆるタイヤのワンメイク化がついに発表されましたね。個人的にはどーも賛成は出来ないんですが仕方ないですね。メーカーはどこになるんでしょう。採用は入札で決められるんでしょうか。いっそのことダンロップとかが良かったりして。
次戦はオーストラリア。チャンピオンを決めたとはいえRossiにとっては得意のコース。是非とも6連勝を狙っていただきたいです。


