まぁレース展開としては面白いとは言えない展開ではありましたが、久々にRossiがポールトゥウィン。なおかつ2位に5秒近い差をつける堂々の独走優勝。Y党としては安心してみていられるレースでした。
これでRossiは通算100勝目。100勝記念の長〜〜い横断幕はなかなか素晴らしい出来でしたね。
それにしても今年のヤマハはやはり速い。一昨年、昨年とあれほどの速さを誇ったStonerのデスモに全く引けを取らないどころか優速でさえある。ヤマハのエンジニアに乾杯。
Lorenzoは序盤こそRossiに追いすがったんですが、残り10周となった辺りから付いていけないようになり、結局2位に。
今回はサテライト勢もがんばって、Edwardsは4位だし、Toselandも熾烈な6位争いを制しました。
250。
青山は2勝目を上げてついにランキングトップに。えらい。
それにしても最終ラップのBautistaとの接触には肝を冷やしましたね。Bautisuta的には、その前のコーナーを直線的に立ち上がって鋭い突っ込みを決めたかったのでしょうが、わずかに届かず。ていうか青山が転倒しなくて本当に良かった。
青山はこの調子で後何勝かすれば、ことしはチャンピオンだってねらえそうです。来年はmotoGPクラス入りの噂もありますね。
いやあ、最後の3周のバトルは見応えありましたね。久々に心拍数の上がるレースでした。
最終ラップでLorenzoが先行し、その後もRossiのアタックをかわし続ける姿を見たときは、世代交代の雰囲気を感じてしまいましたが、あの最終コーナー、一体Rossiはどんなマジックを使ってLorenzoを抜いたのでしょう?やはりRossiはスゴイやつです。
でもRossiをあそこまで追いつめたLorenzoもスゴイ。問題は未だに私はこのライダーを心から好きになれないことで。
彼がいつまでヤマハにいるかはわかりませんが、少なくともRossiがいるうちはRossiに勝ち続けて欲しいと思ってしまいます。
そういえば、Stonerはレース後やけに落ち込んでいましたが、どういう心境だったのでしょうね?
それにしても今年のヤマハは速いですね。
ここまで天候に恵まれなず荒れた展開のレースが続いて、その本領をイマイチ発揮出来ない感がなきにしもあらずですが、ドライならもはや負ける気がしません。なんてったって長いストレートを持つカタルーニャであのDucatiを寄せ付けず1−2フィニッシュですからね。
で、これでチャンピオンシップはすごいことになってきました。
なんとRossi、Lorenzo、Stonerが同一ポイントで並んでしまいました。
大接戦の2009シーズン、最後に勝つのは誰なんでしょうね。
忘れてた。高橋裕紀。継続参戦のかかったこのレースで、なんと1周もせず転倒リタイアという最悪の結果に。これで次戦以降の参戦は絶望的になった気がします。
250。
青山はスタートを決めて1周目2位につけますが、その後少しずつ順位を落とし、Luthiとの4位争い中に、ホームストレートの途中で不可解なスローダウンを喫して、一度6位まで落ちてしまいます。
ですがその後、前を行くライダー寄りも0.5〜1秒も速いペースでぐんぐん追い上げ、結局気が付けば2位表彰台ゲット。
ていうかそんな走りが出来るなら最初からやれば優勝すら出来たような気がするんですが。
開幕戦以来、久々にStonerが優勝。
しかしまた雨でしたね。もういい加減にして欲しいです。ここまで、GPウィークの3日間を通して晴れたのはフランスだけ?勘弁して。
で、雨の恒例でまたいろんな人が活躍しましたが、今回もMelandriは一時トップに立つ奮闘ぶり。あとはCapirossiとか。Toselandも一時トップより4秒近くも速いタイム出して注目されたり。
LorenzoはP.P.獲っていながらサイティングラップで転倒するなどという赤っ恥をかきましたが、2位表彰台を確保して雪辱を果たしました。
Rossiですが、マシン交換前まではMelandriに続いて2位を走っていたのですが、マシン交換後はペースが上がらず、順位を下げてしまいました。
前回の転倒が頭にあって少し慎重になってしまった、というものあるでしょうが、よく見るとRossiは前後ともにハードタイヤを選んでいて、他の多くのライダーが前か後ろあるいは双方ともにソフトを選んだのに比べると対照的でした。
マシン交換後のRossiのペースが上がらなかったのはおそらくタイヤに熱が入るのに時間がかかったためではないかと思われます。
FPやQPのセッションを通じて、今回はハードタイヤでセッティングを進めていたという情報もあり、だとすれば今回ハードを選んだのは当然なのかも知れませんが、このコンディションで且つ残り周回が少なくなっている状況では、おもいきってソフトを選んでいれば、ひょっとするとひょっとしたのでは?という気もしないでもないです。
これでチャンピオンシップでは、RossiはStonerに逆転されて9ポイント差の3位。
まだまだシーズン序盤という感じですが、そろそろまともなドライレースが見たいぞ!
と本来なら大喜びするところなんですが、Lorenzoが独走優勝の一方でRossiはぶっちぎり最下位という何ともコメントのしづらいレースとなってしまいました。
Rossiはこのレース、途中で3回マシンをチェンジするという前人未踏の新記録(?)を打ち立てたばかりでなく、ピットレーンでのスピード違反でライドスルーペナルティまで受けてしまいました。たぶんRossiのレース人生でも初の事態でしょう。それでも最後まで走り続けたのは、何かのアクシデントで1ptでも転がり込んでくる可能性を信じていたからでしょうか。
このレースでも大注目だったのはMelandri。
ウェットコンディションらしい荒れた展開のレースながら、2位表彰台ゲットは素晴らしい成果です。マシンとの相性に苦しんだ08年。ファクトリーの撤退でシート喪失の危機から復活した09年。急造のチームでここまでの成果を上げるとは誰が期待したでしょうか。
さて、Rossiが予想外のノーポイントに終わったレース、さぞかしチャンピオンシップも後退したことだろうと思ったのですが、優勝でトップに立ったLorenzoとRossiの差はまだわずかに1pt。さらにRossiとStonerが同一ポイントで並んでおり、わずか9pt差でPedrosaが続いています。チャンピオンシップは完全に振り出しという感じですね。
しかしそれにしても今シーズンはどうも雨に祟られるレースが多い。
緒戦のカタールは砂漠の真ん中であり得ないような大雨。第二戦日本GPも、決勝レースこそ晴れたものの当日のWUPまではひどい荒天でした。
次はRossiの地元ムジェロです。すっきり晴れて良いレースが見たいです。
というわけで完成しました。
...って、製作記も何もなしでこそこそと作ってたんですが、ようやく完成したのでUPします。

MGシナンジュver.Kaです。
いつ果てるともわからない空母赤城の単調なリピートワークに疲れ、ちょっとした息抜きのために製作することにしたものです。
発売前から気にはなっていて、VF−25とどっちを作ろうか迷ったのですが、VF−25の方は”S”のアーマードが出るのを待つとして、とりあえずシナンジュをの方を選びました。
久々に作るガンプラはとにかくものすごい進化を果たしていて非常に興味深かったです。
まず驚いたのは、ポリキャップがいっさい使われていないことですね。内部フレームは全てABSで作られていて、ポージングの保持力を極限まで高めています。
が、問題もあって、なんつーかつまり関節固すぎです。どれぐらい固いかというと、とくに腰の接続部分はものすごく固くて、組み立ての際に思わず折ってしまったぐらいです。
すぐに部品注文したんですが、なんと在庫なしとのこと。キットそのものが売れすぎて部品注文用に確保出来ないのか、あるいは同じ部品を折る人が多くてそこだけ欠品しているのか。Webで探すと何人か同じところを折った人を見つけましたが。
その後どうしたかというと、5mmのプラパイプを使ってどうにか修理、完成にこぎ着けました。が、この部分、上半身と下半身を組み上げた後、つまり完成直前に接続する部分なのでショックは大きかったです。
それから、これは良いと思ったのは、各部のモールドが非常にシャープになっていること。
特に内部フレームや、ライフルの表現がピリッとシャープで実にカッコイイです。思わずその気になって、グレーを数色使って細かく塗り分けまでしてしまいました。まぁ、ライフルやシールド裏以外はほとんど見えなくなるんですが(泣。
ジオンの制服をモチーフにしたと思われる機体各部のエングレービングは、マスキングして塗り分けましたが、思ったほどうまくいかず、かなりの部分を筆でタッチアップしています。
あと、最近のガンプラファンの間の風潮として、サードパーティ製の金属パーツを多用するのが流行っているようです。
上述したように、各部のモールドがシャープになって金属パーツにも負けなくなってきたのも一つの要因と思われますが、バーニア類をはじめ数多くの金属パーツが発売されています。
私もご多分に漏れず...と思ったのですが、バーニアや動力パイプなど、片っ端から金属化していくと実に数万円にもなってしまうことがわかったのでやめました。結局使ったのは、1.5mmほどの小さなメッキパイプのみ。良いアクセントにはなりましたが。
気分転換のつもりで、軽く素組で1ヶ月ぐらいで、と思って製作開始したシナンジュでしたが、気が付けば優に3ヶ月を超える期間がかかってしまいました。まぁ8000円近くする大型キットだから、まぁそんなもんなのかも知れませんが。
完成写真はこちらにもUPしておきましたので、お暇な方はどうぞ。→
Garage467 CONNECTIONさて、そんなわけで気分転換も終わり。中断していた赤城の製作に戻るとします。
...って、言ったそばからVF−25Sアーマード発売の報が...
