まずは今年のランキング予想の結果から。
1.V.Rossi → V.Rossi
2.C.Stoner → J.Lorenzo
3.J.Lorenzo → D.Pedrosa
4.D.Pedrosa → C.Stoner
5.A.Dovizioso → C.Edwards
6.C.Vermulen → A.Dovizioso
7.C.Edwards → T.Elias
8.L.Capirossi → A.DeAngelis
9.N.Hayden → L.Capirossi
10.J.Toseland → M.Melandri
ランク1位は見事正解!2位〜4位もメンバーそのものは当たってました。まぁここまではおよそ誰でも予想できる範疇ですよね。
Doviziosoはずっとランク5位にいたんですが、最終戦でEdwardsにかわされて6位。惜しい。Doviはもうちょっと表彰台に近い走りを見せてくれると思ってたんですが、いまひとつぱっとしませんでしたね。
Edwardsは前述の通り5位。期待以上。よく頑張りました。
VermulenとToselandは完全に期待はずれ(12位、14位)。二人とも今期限りで見限られ、来季はそろってWSBへ。
Elias、DeAngelisは思ったよりも上位になりました。でも二人ともチームからはクビにされてしまいました。来季はどこへ行くんでしょう?
Melandriがトップ10に入ったのは、お見事のひとこと。あの体制で10位は特筆すべき成績ですよね。
で、気が向けば次回に続きます。
いやもうなんと言いますか、ひやひやさせやがってこのヤロウ!って感じです。
Simoncelliが優勝しても、11位に入れば青山のチャンピオンが決まるという状況で迎えたこのレース。まぁふつーに考えて青山の実力なら、マシントラブルでもない限り決まったようなもの、だったのですが。
思ったよりもBarberaのブレーキングが早かったのか、あるいは青山のブレーキングが遅かったのか、青山のコースアウトの直後はとにかく転倒だけは避けてくれー!の思いでいっぱいでした。
で、どうにかコースに復帰して、その順位がなんと11位(笑。
その後一人かわして10位に順位を上げますが、ペースは上がらず。たぶんこの時点で青山は順位キープに入っていたのでしょう。
でもってまさかのSimoncelli転倒。この時点で久々の日本人チャンプが決定しました。
加藤大治郎以来ですよね?2001年以来でしょうか。いやあ、うれしいですね(^o^)。
motoGPはのっけから波乱のスタートとなりました。いや、スタート前の波乱と言うべきか。
いきなりP.P.のStonerがサイティングラップで転倒。しかもハイサイド。こういうことってあるんですね。結局Stonerはグリッドにつくことができず。そのままDNS。
その後のレースはやや退屈な展開で、スタートで飛び出した地元Pedrosaが、そのまま一度もトップを譲ることなく優勝。
ヤマハ勢は、Rossiが2位、Lorenzo3位、Edwards4位でした。
注目のBen Spiesは健闘して7位フィニッシュ。順位そのものはそれほど自慢するような者でもないですが、初めて乗ったバイクでDoviziosoとのバトルを制しての7位は価値があると言えます。来シーズンが楽しみですね。
というわけで今シーズンも終了。近日中にシーズンのレビュー記事を書きたいと思います。
Lorenzoはグリッドに間に合わなかったとかいう理由で最後尾スタートになってしまい、こりゃあもうRossiのチャンプ決まったな、というムードの漂う中、P.P.スタートのRossiはいきなり1コーナーで突っ込みすぎて大回り。1周目の順位はなんとLorenzoよりも下の10位。
思わず06年最終戦のバレンシアを思い出してしまいました(ポイントリーダーでP.P.スタートのRossiは、スタートで大ウィリーかまして出遅れ、あげくに転倒してチャンピオンを逃した)。
いやもうなんというか勘弁してほしいですこういうの(笑。
でもその後は快調に飛ばし、気がつけばちゃっかり表彰台ゲット。
ついでに09シーズンチャンピオンもゲット。
なんつーか、ちょっと冴えない感じが漂う最高峰クラスチャンピオン決定劇でした(笑。
ともあれ、Rossiとヤマハの2年連続チャンピオン獲得を素直に喜びたいです。
で、250。
いやあ、アツいレースでした。青山かっこよすぎです。しかも誕生日に優勝だなんて。
ランク1位の青山と、2位のSimoncelliによる壮絶なデッドヒート。もう何度順位を入れ替えたかわからないほどの激しい抜き合いでした。
よく、終盤に強いといわれる青山ですが、今回はもう面目躍如というほかないすばらしい走りで、最後はSimoncelliにラップタイムで1秒以上の差をつけて独走優勝。
ヘルメットを脱いだ彼はどちらかというと大人しい感じさえする青年ですが、全くどこにあんな闘志を秘めているのか。来シーズンのmotoGPくらすでの活躍が楽しみです。いやいや、それより前にまず念願の250ccチャンピオンを獲らないとね。
で、青山が独走態勢に入ってからは、SimoncelliとBarberaの2位争いになりますが、最終コーナーで突っ込みすぎたSimocelliを交わして、Barberaが2位を確保。なんと1000分の1秒の桁まで同じ「同着」で、最速ラップで順位が決まるというこちらも熾烈なバトルでした。
青山周平は10位に入る大健闘。これで来期のシートは確保?
motoGPネタ以外で更新するのは久しぶりですが、近況報告などを。
実はパソコンを買いました。
マウスのCore i7モデル。HDDは1TBです。OSはいまさらながらのWindows Vistaですが、無料アップグレード権付きなので、ディスクが送られてきたら早速アップグレードしようと考えています。
今まで使っていたのは、DELLのInspiron8600というノートPCだったのですが、これがもう熱のこもりが大変で、夏場などは部屋に冷房を効かせていても左手のパームレスト辺りが熱っちっちになっていました。ゲームなんかやれたもんじゃないし、motoGPのLV見ていても熱暴走して動きがカクカクになることもしばしば。
熱も問題でしたが、なによりHDD容量がもういっぱいいっぱいで、これでも一度HDD交換(75GB→100GB)してたりするんですが焼け石に水。外付けHDDを買い足したりしてしのいだものの、もう限界でした。
で、今回は思い切ってデスクトップモデルに。
食卓でいつも使うことになるので、食事どきは片づける必要があります。ノートなら無問題でしたが、デスクトップとなるといろいろ工夫が必要。
で、まず本体は食卓のすぐ横のキッチンカウンター上へ。ディスプレイはVESAアームに取り付けて、食事時にはスイーーっと邪魔にならない位置に移動可能なようにしました。さらにさらに、マウスとキーボードはワイヤレスにして、完成っ!むしろA4ノートよりも場所を取らない構成にすることができました。
スピーカーですが、特に音質にこだわるわけでもないし、別体型は邪魔になるので、スピーカー付きのディスプレイを選択しました。
が、これが大失敗。
鳴らしてみると、ノートPCよりもはるかにひどい音質で、それでも1週間以上ガマンしてましたが遂にこらえきれず、予算1万円以下ということにしてヨドバシカメラへ。音大出身の女房にさんざん聞き比べをしてもらい、
LogicoolのZ523に決定。ちなみにヨドバシは定価販売だったので、迷わずアマゾンで購入、約3割引でした。
余談ですけど(この記事全部が余談だけど)、購入したZ523もひどい音質でちょっとがっかりしていたんですが、実はPCのコントロールパネルからオーディオの設定をするとふつうの音がするようになってほっとした、という後日談があったりします。なんかデフォルトでおかしなイコライジングが効いていたようです。
あと、最近の模型製作状況ですが、赤城はその後ピターーっっと止まってます。たぶん年末年始の休み辺りにのんびり作ると思います。現在はマクロスFから、アーマードメサイア(オズマ機)を製作中。こちらもABSを塗装して部品を破損したりして、牛の歩みです...
Lorenzoはなんといきなり最初のコーナーをクリアできずあっという間にリタイア。
あとでReplayを見ると、1コーナーの進入で誰か(Eliasか、Kallio?)が幅寄せしてきて、それを避けようとしてHaydenに接触してますね。ブレーキング中だったはずなのでこの接触でバランスを崩してうまく減速ができず、そのままコーナーを飛び出してしまったのでしょう。
これでRossiはチャンピオンシップ上一気に楽になりました。
レースのほうは、Pedrosaが徐々に遅れて1位Stonerと2位Rossiのマッチレースに。
二人の間は0.5secほどで推移していて、中盤では一瞬Rossiが追いつくようなシーンも見られ、私の目からはRossiに余裕があるように見えました。どこで前に出るか、その時期を計っているような感じでした。
が、結局Rossiは一度もStonerの前に出ることはなくフィニッシュ。なんというか、Rossiらしくないと言いますか、正直なとこもうちょっとアグレッシブなところを見たかった。ひょっとしてLorenzoが早々にリタイアしたことで、2位キープに入ったんじゃなかろうか?という感じがします。
最後のラップなど、RossiのタイムはStonerより約1秒遅れ。何が何でも追いついて追い越してやる!という気概は全く感じられませんでした。
というわえでめずらしくRossiに辛口な記事になってしまいました。
あと気になったのがスズキ勢の低迷ぶり。Tarmacsiとビリッけつ争いしてどうするよ?どういうわけかスズキは、毎年オフにフィリップアイランドでテストやってる割に未だ克服できないようです。
250。
青山はスタートこそよかったものの、序盤から今ひとつ調子が出ず、結局7位どまり。
でもポイントランキング2位のBautisutaが例によってポカをやってくれたおかげでランキング1位をキープすることができました。